プアゾン

野良猫(首輪してないから)のBWが餌をねだりに来ました。
また目が変なのでウッドデッキから抱きかかえて
部屋に入れ目薬をさしたり、ついでに蚤避けの薬もつけていたら、
家の中にいたニャンコがダッシュして来た。
そして今まで聞いたことのない切羽詰まった声で
ktsuodoriとBWのまわりを歩き回ったかと思ったら、
突然背中にドン!と二つの圧力が「痛い!」
つまりニャンコは前足でキックしたのです。

焼きもちなのでしょうかね。
飼い猫の立場が危ないと必死だったのかな。


そのことを家族に話したら
「駄目だよ。ニャンコにストレスを与えちゃ」
白色レグホンのピーちゃん→シベリアンハスキーのゴンちゃん
→日本猫のニャンコ→BW?て
我が家は二匹いると先にいたのが死んじゃうんだよ」

「大丈夫だよ。BWは外猫だもの」
「とにかく、BWを可愛がっちゃ駄目!」


なかなか難しいよね。博愛主義者の水瓶座のktsuodoriには。