図書館はまだGWだった
死と身体―コミュニケーションの磁場 (シリーズ ケアをひらく)
- 作者: 内田樹
- 出版社/メーカー: 医学書院
- 発売日: 2004/09/01
- メディア: 単行本
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やはり合気道を修行されつつ生み出される文章は
頭でっかちの学者と違うなぁと感心します。
この本の中でK-1の武蔵のことをちょっと見直した。
ktsuodoriは前向きだからあんまり問題ないけど
『未来に生きる人』でありたい。
ところで先ほどFMラジオで「萌え」について
秋葉原でインタビューしていました。
その「萌え」の典型的なアイドルは「ゆうこりん」
小倉優子でした。
結局,現実の女性は手におえないので
自分より馬鹿で幼くて言う事を聞く女性を
夢見てるだけなんですね。
なんか情けない。秋葉系かなり女性蔑視です。
(でももう一大産業ですからねぇ)
下記サイトは大人の女。
今日は自転車で「てんや」まで天丼買いに行く。
読売夕刊で自転車が歩道を暴走するのが問題になっていたけど
自転車っていったいどこ走ればいいのかわからない。
車道では車に嫌がられ露骨にわざと近距離で通りすぎる族もいるし。
歩道でも電信柱にもぶつかるしね。
ということで今日は寝ます。